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- ヘッド体積430㎤、フェース高55mmのコンパクトなサイズ。
- パーシモンドライバーを彷彿させるクラシカルなシェイプ。
- オリジナルのM85と同様、クラウンには伝統のウイングマーク、
フェースにはフェース面を視認しやすい「Eye-O-Matic (アイオマティック)」
三段インサートをIP加工によって再現。(IP加工は非適合のみ)
- ソールは創業当時のロゴマークに使用されていた
クローバーをモチーフにしたアルミプレートを装着。
低重心化を図るとともに、フェース側のスリットや
ハニカム構造の薄肉クラウンとの相乗効果で
ボディのたわみを最大化し、高初速ボディを実現。
- ディープフェース&ディープバック構造によりインパクトの
エネルギーを効率良くボールに伝達。
- 音や打感もクラシカル。金属音を抑え、球離れが緩やかで
心地よい打感を実現
- シャフトは46t高弾性シートを全長に、80t高弾性シートをバット側に使用するとともにナノ樹脂を
使用することで樹脂の含有率を低減、タメを作りやすく、しなり戻りが速いためインパクトで一気に加速します。
- Rシャフトは48g、Sシャフトは57g、SXシャフトは62gに設定、ヘッドスピードに合わせた重量設定となっています。
- グリップはムジーク社製 ドライコンパウンド Level4 マグレガーオリジナル。
- グリップ力の強さと右手部分のしなやかさを併せ持つ高機能グリップを標準装着。
- マグレガーのコーポレートカラーであるグリーン × ホワイトを基調としたカラーリングで統一されたヘッドカバー。
- 創業時から1940年代まで、マグレガー製の全てのクラブには三つ葉のクローバーを
モチーフにしたマークが刻印されていました。
その由来は明らかではありませんが、記念モデルの開発にあたり、そのクラブをゴル
ファーが手にした時、120年に渡るマグレガーの歴史に自然と思いを馳せる。そんな
クラブを作り上げたいとの思いから、創業時のトレードマークだったクローバーを
クラブのデザインに復刻させることに致しました。
現代のゴルファーにはあまり馴染みの無いマークかと思いますが、実際1940年代の
パーシモンでクローバーをソールプレートに模したドライバーも存在していたのです。
- 1950年代のMTターニーシリーズから使われていたマークで、大きく羽ばたく翼がモチーフとなっています。当時のクラブには、ほんの少し右下がりに傾けて刻印されているものが多く、その意図はバックスイングをインサイドに上げやすくするためだと語り継がれています。
- 1952年製のターニーM85から採用された三段に色分けされたフェースインサートで、ヒッティングエリアに集中しやすい、フェース面が視認しやすい、ティーの高さを確認しやすいなどのメリットがありました。
内 容 |
モデル名 |
ターニークラシック M85 Eye-O-Matic・Celebrating 120th |
対象ヘッドスピード |
R:34m/s〜39m/s・S:40m/s〜46m/s・SX:44m/s〜48m/s |
体積 |
430cm3 |
ロフト |
9.5度 |
10.5度 |
フレックス |
S |
SX |
R |
S |
ライ角(度) |
59.5度 |
フェース角(度) |
0度 |
H1 度 |
ヘッド重量 |
206g |
196g |
長さ(インチ) |
45インチ |
45.25インチ |
総重量 |
310g |
315g |
298g |
304g |
バランス |
D1~D3 |
D2~D4 |
C9~D1 |
D0~D2 |
シャフト |
ドガッティ ターニーカスタム M85TW |
シャフト 重さ |
57g |
62g |
48g |
57g |
トルク |
4.2 |
4.1 |
4.5 |
4.2 |
キックポイント |
中調子 |
中元調子 |
中調子 |
- 素材・製法:6-4チタン鍛造フェース IP加工・6-4チタン鋳造ボディ
ハニカムクラウン・アルミプレート圧入ソール
- グリップ:グリップはムジーク社製ドライコンパウンド Level4
マグレガーオリジナル (50g)
※ 表示の仕様は変更する場合がございます。
- 付属品:ニット製専用ヘッドカバー
1本 85,000円+税
2018年6月25日発売(R&A 適合モデル)
2018年4月10日発売(R&A 適合審査 非適合) -

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